メッシュフェンスの取り付けです。
柱を一本一本、丁寧に立てていきます。
熟練の職人さんが、ブロックにモルタルを流し込んでいます。
フェンス柱が立ちました。
これからの工程は、ブロックにモルタルを詰めて、
固まったら、メッシュフェンス本体の取り付けになります。
建物本体から電気を供給するときは、必ずブレーカーを使います。
※ブレーカー(写真:コンセントにつないでいる黄色いもの)は「使い過ぎ」「短絡(漏電)」を感知します。
完全防雨型になっています。
これを使うことで、万が一作業中に漏電・使いすぎになってしまっても、このブレーカーで電源が切られ、建物本体に影響を与えません。
プレートコンパクターは、砂や砂利、アスファルトなどを上から押して締め固める、つまり転圧するための機械です。
土の中に含まれる空気を重量と振動で押し出すことにより、土の粒子が強固に結びつく原理を利用しています。
インターロッキングです。
土間コンクリートのデザイン兼割れ防止の役目を担っています。
これから作業はどんどん進んでいきます。